お知らせ

リズム・詞よりもきれいなメロディーが大きく表へ出たフレーズをメロディーフレーズといいます。メロディーフレーズはメロディーをよく感じて歌います。

メロディーをきれいに歌うにはどうしても楽器のようにきれいな声が必要です。そして発音は特に強調することなくメロディーに合った軟らかい発音で詞のニュアンスが伝わるようにします。

楽器で演奏した時の事を想像してみましょう。あなたの歌いたいメロディーをもし楽器で演奏したらどんな楽器が似合うでしょう。イメージを拡げて下さい。

バイオリンか・トランペットか・チェロか・サックスかといったイメージを持つとどんな感じになるか。そんなイメージに発音をつけてイメージをこわさずに歌います。

歌い方としてはメロディーの細かい起伏をよく感じます。

エネルギーアップのアップダウン・緊張感の動きをきめ細かに歌い上げます。歌い上げは喉を開けながらパワーアップします。また曲によっては頂点を軟らかく歌って安定させると落ち着いた上品な歌になります。そしてメロディーの頂点は正確に安定させて、やや長めに歌うと全体がきれいにまとまります。

下りメロディーこそ功さの出るフレーズですから「緊張はそのまま・声量減・軟らかい発声」で味を出しましょう。