お知らせ

「声は遠くへ!」こんなイメージで発声するだけで、意外と良い声が出るものです。

イメージの仕方は簡単です。自分の中で広い風景を思い浮かべましょう。具体的に写真や絵があったり、実際の広い風景がある方が良いのですが、とりあえずは広い風景を思い浮かべながら、その風景のいちばん遠いところへ気持ちを持っていきましょう。

そして広く遠い気持ちで、「MA-(マー)」と発声してみて下さい。途中で声が詰まったりイメージが消えてしまいそうになったら ”思いなおし” をして再びイメージして、そのまま遠くへ気持ちを大きくもって行きます。

普通の状態でもかなり発声しやすくなりますが、これが腹式呼吸と一緒に発声できれば、イメージしただけのものと共通しただけの ”遠くへ届く通った良い声” が出るのです。

歌は、声は、気持ちで ”気” を遠くへ行かすと、声が吐ける事が実感できますので試してみて下さい。

これはあくまで感性・精神活動への刺激による声の練習です。