お知らせ

発音は基本的に生まれ育った間に身についた発音が基になります。ほとんどの人は生まれ育つ間に聞いた言葉を覚えます。その言葉の発音がいい発音ならばその子もいい発音になります。

生まれ育つ間に覚えた発音をもっと良くしたいのであれば、話し言葉の訓練と舌・アゴ・表情筋など発音に関係のある筋肉の訓練が必要です。[訓練する]事と発声のためにできる[余分な筋肉の緊張・力を抜く]事を身体で覚えます。

ボイストレーニングは[声を出すために必要な筋肉をトレーニングする事]です。ならば、さらに進んだ段階では[余分な緊張をなくす事]が仕上げになります。

普段の練習では詞を「読む」をするのではなく「生きた言葉を言う」を何回もして「その言葉に音程をつける」歌い方を繰り返しします。

感情のある言葉は詞の主人公の「身体の緊張」を自分に持ち込むと自然にその表現ができます。例えば内面の「気持ち」と外面の「顔つき」を同じにします。そして、どの距離に居るどの人に伝えたいかなど、具体的に距離・人を定めて歌います。

きれいな発音とともに感情がそのまま伝わる理想的な歌が歌えるようになります。